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ブルックリンテイストに欠かせない壁面デザイン

2012年頃、インテリアのトレンドとして、インダストリアルデザインが注目されたのをきっかけに人気を集めたブルクリンテイスト。

その、古びた空間を覆い隠さずに、センス良く活かすスタイルは、正確で丁寧に仕事をされたものに囲まれて暮らす日本人にとってはとても新鮮でした。それが今では、流行りにとらわれない定番のデザインとして、幅広い年代に受け入れられられています。

今回は、そんなブルックリンテイストの空間づくりには欠かせない、インダストリアルなマテリアル壁紙をご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.今やカフェだけじゃない。広がる活用シーン
  2. 2.ブルックリンテイストにおすすめの【3大マテリアル】
    1. 2.1.【レンガ】
    2. 2.2.【モルタル】
    3. 2.3.【チョークボード】
  3. 3.組み合わせるグラフィックにもリアルな質感を追求
  4. 4.グラフィック壁紙だからできる、思いどおりの自由な表現


今やカフェだけじゃない。広がる活用シーン

当初、日本でインテリアデザインにブルックリンテイストを取り入れていたのは、カフェや飲食店が殆どでした。それが、近年では住宅・専門店からオフィスまで、さまざまななシーンにマッチするテイストとして、活用シーンが広がっています。​​​​​​​

ブルックリンテイストのオフィスイメージ

グラフィックを合わせたレンガの壁

そのスタイル名となるブルックリン地区は、リッチテイストが色濃いマンハッタンとは川を隔てて隣り合い、古い倉庫を活かしたお洒落なSOHOや商業施設が建ち並び、トレンドの最先端エリアとして世界中から注目をあつめています。

しかし、かつては工業地帯で治安も悪く、お洒落や最先端とは程遠い街でした。そこへ、家賃の安さから多くの移民や労働者、新進気鋭のアーティストなどが移り住み、彼らによって古いものを大切にしながら気張らず自由に暮らすブルックリン流のライフスタイルが定着。そしてインテリアデザインとしてのブルックリンスタイルが形成されていきました。このような、ライフスタイルが今の時代にマッチする背景もあり、日本でも多くの人に受け入れられる心地よいデザインとして活用のシーンを広げています。



ブルックリンテイストにおすすめの【3大マテリアル】

ブルックリンテイストの特徴は、なんといっても落ち着いた格好良さ。建材むき出しの無機質な空間に、アイアンや木材、レザーといった異素材製のインテリアを組み合わせたヴィンテージ感と、無骨な雰囲気が魅力です。

そんな空間づくりのベースとなり欠かせないのが、壁面デザインです。ここでは、ブルックリンテイストにおすすめの3大建材マテリアルと、それぞれの印象の違いをご紹介します。壁面に貼るだけで空間がブルックリンテイストに一変する、リアルな建材の質感にこだわったグラフィック壁紙です。


【レンガ】

まずは、ブルックリンテイストの王道、レンガマテリアルです。ブルックリンの街なかで見かけるような、味のあるレンガを丁寧にグラフィックで再現。レンガの欠けや目路の凸凹など、細部まで忠実に再現することにこだわり、大壁面でも無理な継ぎはぎやリピート感のない、自然な質感に仕上げています。

特に、暖色系のレンガには温かい印象があり、ほっと落ち着けるような空間にはぴったりで、ブルックリンテイストで最もポピュラーで人気の高いマテリアルです。
リーフ柄レンガマテリアル

レンガの例



【モルタル】

2つ目は、モルタルマテリアル。主張し過ぎない色合いが、インテリアと合わせやすく、汎用性が高いのも特徴です。打ちっぱなしのモルタルは、レンガと比べると重厚感がありクールな印象ですが、表面の色むらやざらっとした質感まで表現されているので、冷たい印象になり過ぎず、落ち着いたモダンな雰囲気をつくり出します。

よりシックな雰囲気を作りたい場合は、モルタルのトーンを濃く、少しカジュアルな雰囲気にしたい場合は色むらを目立たせる、といったアレンジも、理想の空間づくりには効果的です。

リーフ柄モルタルマテリアル

モルタルマテリアルの例



【チョークボード】

3つ目は、カジュアルなイメージのチョークボードのマテリアルです。何度も書きかえられた様なチョークの風合いが活気あるブルックリンのカフェを連想させ、グラフィックを加えるとよりカジュアルでフレンドリーな雰囲気をつくります。実物のチョークボードだと内容が消えてしまったり衛生面での懸念点もありますが、それらを払拭できるメリットもあります。

リーフ柄チョークボードのマテリアル

チョークボードマテリアルの例



組み合わせるグラフィックにもリアルな質感を追求

また、ベースのマテリアルへは、お好みのロゴやグラフィックといったオリジナル要素を最も自然な表現で組み合わせられます。

例えば、ブルックリンテイストでは、マテリアル毎にエイジングペイントや、焼き印、ステンシル、チョークアートといった表現を使い分け、実物の建材への加工を再現しています。こうすることで、ベースのマテリアルの風合いがオリジナル要素にも反映され、違和感なく調和のとれたリアルさを表現しています。

焼き印風

焼き印風

ペイント風

チョークアート風
この様な、リアルで自然な表現ができる理由は、ベースマテリアルとオリジナル要素を1つのグラフィックとして扱うから。カッティングシートの様に、オリジナル要素を後から貼り付けるのではなく、グラフィックデータ上で組み合わせた状態を目視しながら、仕上がりを完全にコントロールしたデザインができます。




グラフィック壁紙だからできる、思いどおりの自由な表現

このように、グラフィック壁紙は、仕上がりをコントロールできるから、思い描くブルックリンテイストを自由に表現できます。リアルなマテリアルの風合いを活かしたオリジナル要素も盛り込めるから、手軽にオンリーワンな空間づくりができ、工期コストにも貢献します。

また、これらのマテリアルは、壁面だけでなく床や天井、ガラス面にも対応しているので、貼る面を活かしたアイデアもご提案していますので、お気軽にご相談ください。

ブルックリンテイスト向けのマテリアル

ブルックリンテイストのガラスフィルム例

ブルックリンテイストのガラスフィルム例2

この他にも、たくさんのブルックリンテイスト向けのデザインがございますので、ぜひGraphic Baseのページをご覧ください。


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